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脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動

デコ活 

2050年カーボンニュートラル及び2030年度削減目標の実現に向け、国民・消費者の行動変容、ライフスタイル変革を強力に後押しするため、新たに2022年10月に立ち上げられた国民運動。また、この新しい国民運動が浸透・定着するよう愛称(ネーミング)の公募が行われ、2023年7月に愛称が「デコ活」に決定された。(なお「デコ活」とは、二酸化炭素(CO2)を減らす(DE)脱炭素(Decarbonization)と、環境に良いエコ(Eco)を含む"デコ"と活動・生活を組み合わせた新しい言葉。)国民・消費者の脱炭素につながる新たな暮らしづくりを後押しするため(1)デジタルも駆使した、多様で快適な働き方・暮らし方の後押し(テレワーク、地方移住、ワーケーションなど)(2)脱炭素につながる新たな豊かな暮らしを支える製品・サービスの提供・提案(3)インセンティブや効果的な情報発信 (気づき、ナッジ) を通じた行動変容の後押し(4)地域独自の(気候、文化等に応じた) 暮らし方の提案・支援という4つの切り口で、脱炭素につながる将来の豊かな暮らしの全体像や絵姿を示すなどの運動が展開されている。さらに脱炭素につながる豊かな暮らしを実現するために国・自治体・企業・団体・消費者等が連携するプラットフォームとして官民連携協議会(愛称:デコ活応援団)がデコ活と同時に立ち上げられ、随時参画が受け付けられている。(2024年1月改訂)

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