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差別否定 五輪・パラの理念 

令和3年9月5日、東京で開催されたオリンピック・パラリンピックの全行程が無事に終了しました。

人種や性別、言語、宗教、障害の有無など違いを互いに認め合い、多様な考えを生かしながら社会を前へと進める考え方。東京五輪・パラリンピックの理念のひとつとして掲げられた。五輪憲章ではこれらによる差別を「オリンピック・ムーブメントとは相いれない」と否定している。東京五輪では205の国と地域から選手が参加し、女性選手の割合は48%で過去最高になった。開会式では各国・地域とも旗手は男女ペアで入場し、海外にもルーツを持つテニスの大坂なおみ選手が聖火台に炎をともした。協議には性別適合手術を受けた選手も参加した。国際パラリンピック委員会(IPC)は東京大会に合わせ、世界人口の15%とされる障害者の人権を考えるキャンペーン「We The 15」を複数の国際団体ととも似始めた。国内でも大会招致をきっかけに、建物や公共交通機関のバリアフリー化が進んだ。

 

 私たち㈱シェノンは積極的に障害者の雇用促進を推進しております

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